涼宮ハルヒの憂鬱とは
【涼宮ハルヒの憂鬱】は、谷川流の原作によるライトノベル作品である。ただし、本作品はライトノベルだけでなく多方面へのメディアミックスによって大ヒットを収めているため、アニメや漫画作品のことを指していると認識している人も多い。
本作品を最も有名にしたテレビアニメは2006年から放映されており、独立系のUHF放送局を中心とした11社で放映された。深夜放送であるにも関わらず高い人気となり、一躍アニメ界の中心的存在となった。
あまりの人気の高さゆえに続編が企画され、2007年からは第2期となる放送が開始された。
タイトルにもある涼宮ハルヒという人物は女子高生であるが、本作品の主人公は彼女ではない。この涼宮ハルヒを観察している男子高校生、キョンである。
涼宮ハルヒは女子高生でありながら大変活発な資質を持っており、「世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団」という団体を立ち上げる。この団体名の頭文字をとって、通称は「SOS団」と自称している。
なお、主人公であるキョンはこのSOS団の団員である。
高校内にありふれた光景の中に起こる、全く無関係な出来事。このギャップとアニメーションのクオリティが高いことから人気が高まり、一般的なメディアミックスという範囲をはるかに超えた広範なメディアミックス展開が行なわれた。
アニメファンから高い人気を得たのは、作品中に登場するさまざまなアニメ作品のパロディにも理由がある。非常に有名な作品だけでなく、アニメファンでしか知り得ないような作品もパロディの対象となっており、このことがあらゆるファン層を獲得したものと思われる。
涼宮ハルヒの憂鬱1期OP「冒険でしょでしょ?」
EDの「ハレ晴レユカイ」も良いですが、OPも良曲です!